マリタイムバンク怪しい？儲かる？船舶投資や評判を徹底解説 | アマギフキャンペーンの登録方法も掲載中

今回は、日本初！のとても面白いクラウドファンディングを紹介します。

クラウドファンディングの投資＝【不動産】のイメージありませんか？

かつての私はそのイメージを持っていました。

今回紹介するクラウドファンディングは、船舶です。

つまり【船】への投資なんです。

検索すると候補欄には、『マリタイムバンク 怪しい』『利回り』『 評判』など上がってきます。

たくさんの人が気になっているようですね。

画像の通り、「マリタイムバンク アマギフ」こちらも検索されています。

今、本登録をするだけでAmazonギフト券1,000円のプレゼントキャンペーンを実施しています。

登録はとってもかんたんです。（後述しています。）

貯めて使える。便利でお得な楽天スーパーポイントで楽しさアップ！

詳しく解説していきます。

アマギフ貰えるキャンペーン

引用元：公式サイト

本登録完了で、Amazonギフト券が1,000円プレゼントされるキャンペーンを実施中です。

公式サイトから無料登録すると、後日郵送で書類が届きます。

届いた書類には、「ログインID」「パスワード」「本人コード」が記載されています。

書類の指示通りに、入力を進めて登録完了します。

これで、後日Amazonギフト券が貰えます。

>>マリタイムバンクを確認する

マリタイムバンクとは？

マリタイムバンクの概要

マリタイムバンクは、日本唯一の船舶事業に特化したソーシャルレンディングを提供しています。

今まで大口投資家にしかできなかった船舶投資が、少額でも始めることができるんです。

投資家から出資資金を募り、船会社に融資をすることでうまれたリターンを投資家に分配する方法で運用されています。

マリタイムバンクのメリット4点

マリタイムバンクメリットを4点まとめました。

ほったらかし投資が可能

元本変動がほぼないのが、融資型（貸付型）クラウドファンディングの特徴の一つです。

そのため、投資先を決めてしまえば、あとは「ほったらかし投資」が可能です。

クラウドファンディングの大きなメリットの一つですね。

最低投資額が10万円から

案件によりますが、最低投資金額が10万円からできる船舶もあります。

引用元：公式サイト

1つの大きな船を10万円から投資できるのは、とても魅力的ですね。

想定運用期間も短期〜長期と好きなものを選べます。

船の運行状況がわかる

引用元：公式サイト

マイページが見てて楽しいんです。

船の運航状況をはじめ、詳細情報が確認できます。

① 投資した船を3Dで見れる

クリック等の操作だけで、様々な角度から3Dで再現された船舶を眺められます。

② 船の運航状況をマップで確認できる

昼夜問わず運行し続ける船、GPS情報によって、自分の投資した船が世界のどこで活躍しているのかリアルタイムで把握できます。

③ 船舶の詳細が写真で見れる

船舶の写真が多数掲載されています。

外観だけでなく、内部の写真も見ることができます。

正常償還率100%

サービス開始の2022年3月から現在までの数値です。（引用元：公式サイト）

全て正常還元しているのは投資家にとって安心材料ですね。

ただ将来の運用成果を保証するものではありませんので、見極めは必要ですよ。

マリタイムバンクのデメリット3点

マリタイムバンクのデメリットを3点まとめました。

沈没や運航困難の可能性がある

船の沈没や運航困難の可能性がゼロではありません。

万が一の場合でも、マリタイムバンクに返済できる保険金を設定して対策されています。

ただ、利益が出ないと利回りに影響が出てきます。

こういったリスクがあるということは理解しておきましょう。

運用実績が少ない

マリタイムバンクは2020年と新しい会社です。

そのため、まだ運用実績は少ないです。

ですが、メリットにも記載したように正常償還率100%と着実に実績を積み上げています。

安心材料の一つですね。

為替リスクがある

出資は円建てですが、貸付は米ドルやユーロなどの外貨建てが中心です。

そのため、為替リスクが存在します。

想定利回りの低下や出資金に欠損が生じる場合があります。

マリタイムバンクの登録方法

>>マリタイムバンク公式ホームページ

ステップ1 : 仮会員登録をする

まず、↓をタップして、マリタイムバンク公式サイトにアクセスします。

【 マリタイムバンク 】←をタップ

「会員登録」をタップします。

流れはこれです。

引用元：公式サイト

② 紫枠に入力、赤丸にチェックをしてください。

「申し込む」をタップすると下記の画面が表示されます。

本登録完了手続きに進むURLを押して登録に進んでください。

ステップ2 : 本登録手続き、基本情報の入力

次に本人登録の手続きをしていきます。

画面の指示に従い入力します。

ステップ3 : 本人確認書類の提出

次に、本人確認書類を提出します。

本人確認書類は下記のいずれかを準備します。

さらに、マイナンバーを提出します。

画面の指示に従い、登録します。

ステップ4 : 本人確認コードの登録

登録後、登録した住所に郵送で「会員登録準備完了のご案内」が届きます。

この用紙に記載されている「本人確認コード」を入力したら、会員登録完了となります。

まとめ

日本の輸入物資は、99.6%が船による輸送だそうです。

この数字から、船舶での物流はなくてはならないものだと言えます。

今後、船舶投資はますます人気が高まることが予想されますね。